WUGとの思い出 - kusagyawug’s diary

自分とWUGとの出会いは、fgoのラジオで田中さんを見て面白い子がいるな、やべー子がいるなから始まりました、そこから彼女の事を調べWUGに出会いました。

それからWUGの動画を見たり、曲を聞いたりしていましたが、中々ライブへの参加に踏み込む事が出来ませんでした、そんな自分が参加を決めるきっかけをくれたのが、7人がゲストに来たヨナヨナで、「今の終わりを見れる人は見るべき、新規とか関係ない」という言葉が胸を刺し参加する決心をしました。

初めてのライブという事で、始まる前は緊張していましたが、始まってしまえば今では記憶が曖昧になるほど夢中になりすぎていましたが、間違いなく言えるのは人生で１番泣き、笑い叫び幸せ🍀だったということです。

序盤からテンションが上がるような曲も多くで、本当にこのまま解散するのかな？と疑ってしまうようなライブでしたが、海そしてシャッター通りからの4曲で、解散を改めて実感してしまい思わず涙が溢れ、ダブルアンコールの手紙を読むシーンでは、周りのワグナーさんがありがとうと叫ぶなか、自分は嗚咽

止まらず小さくありがとう、と返すことしか出来ませんでした、しかしトリプルアンコール、本当に本当の最後の曲2回目のタチアガレでは、最高の笑顔の彼女達に応えるべく、泣きながらの笑顔で、ありがとうと叫ぶ事ができ、人生で忘れることのできない思い出の１ページになりました。

何でもっと早く、彼女達のライブに行けば良かったと後悔の気持ちもありますが、それ以上に感謝の気持ちと、伝説のグループの最強最高の伝説のライブに参加できた事を誇りに思います。

Wake Up, Girls!に出会えた事にありがとう

誰ひとり欠けることなく、7人で最後までいっしょにいてくれてありがとう

最高の思い出をありがとう

初参戦しかも、ライブT買えず他のアーティストのTシャツを来てても、肩を組んでくれた隣の先輩ワグナーさんありがとう

俺をワグナーにしてくれてありがとう

ありがとうじゃ足りないけどありがとう

6年間お疲れさまでした。